みんなで作務!(災害支援・ボランティア関連)


 災害支援・ボランティアに関連する情報をまとめていきます。

 復興は長丁場です。これからが、本当の復興支援が必要とされているときです。みんなで、ちょっと道場の枠をひろげて作務をしましょう。
 まずは、しっかりと現地のニーズ、交通情報、受け入れ情報を調べて、出発してください。各ボランティアセンターなどでは、電話対応だけでなく「twitter」「ブログ」による細かい情報を出しているところが増えてきており、現地の状況がつかみやすくなってきています。使える道具をできるだけ使い、しっかりと「先」をとって行動していきましょう。「当て身の五要素」を社会に役立てる時です。

 1日でも、1円でも、有形でも、無形でも、直接でも、間接でも、行動すれば成果はゼロではありません。

 ページ内に、支援活動やボランティアに関する情報を随時挙げていきたいと思います。
 これから息の長い活動が求められていきます。一人一人が何が出来るのかを考えて、「力愛不二」で行動していきましょう。これから夏になると、暑さにより更に困難な問題がでてくることも予想されます。その前に、できるだけ人海戦術でやれるところをやりましょう。




【少林寺拳法連盟の情報サイト】

 少林寺拳法連盟の宮城県多賀城市を拠点とした支援活動の案内や、他の被災地での支援活動についての情報があります。三国湊道院の見崎俊次道院長ならびに同行された拳士の方々の復興活動の様子も取り上げられています。
http://www.shorinjikempo.or.jp/tohoku_support/index.html 

【活動に関する情報】

 ボランティア保険(volunteer.pdf)には必ず加入して下さい。既に傷害保険などに入られている方もいると思いますが、天災やボランティアでケガなどをした場合が免責になっている場合があります。各市町村の社会福祉協議会で、すぐに加入できます。住んでいる地域でなくても加入できます。ですが、入った翌日からの補償になるようですので、事前に入っておいて下さい。一年間有効で標準的なタイプは、490円です。個人でもグループでも入れます。

【活動地域に関する情報】
 
 復興は、長丁場が予想されます。情報を集めながら、1日でも参加すれば、1日分が復興し、一人でも参加すれば一人分が復興していきます。今が「攻防の機会」を考える時だと思います。

 長丁場となりますので、現地の声を理解しながら活動していきましょう。現地は、まだ支援の手が足りていません。情報も散発的になってきていますが、まだまだ先は長いです。こちらでは、現地への支援が少しでも行いやすくなるように、情報を整理しながら出していきたいと思います。

宮城県


宮城県災害ボランティアセンター
 宮城県内の地区ごとのボランティアセンターへのリンクがあり、たくさんの情報が手に入ります。最新の情報が集められています。ゴールデンウイーク後のボランティア受け入れについての情報も出ておりますので参考にしてください。活動に必要な服装、装備、保険等の活動マニュアルもアップされています。

  また、各地区に作られたボランティアセンターのblogなどに最新の受け入れ状況などがありますので、参考にしてください。

南三陸町ボランティアセンターblog
 南三陸町での活動の最新情報を確認できます。


岩手県

明日へ進もういわて(岩手県災害ボランティアセンター)
 岩手県におけるボランティア情報がアップされています。ボランティアのニーズや状況が集約してあります。

陸前高田市ボランティアセンター
 陸前高田市での活動の情報、ニーズ、最新情報がアップされています。

福島県

福島県災害ボランティアセンター
 福島県における各ボランティアセンターの情報、現在の支援受け入れ情報等が逐次アップされています。

南相馬市生活復興ボランティアセンターblog
 現在は、生活復興としてボランティア活動が行われています。ニーズは刻々と変化していますので、現地のニーズを調べて、活動してみてください。


【福島県内の放射線の年間予想積算線量についての参考資料】
文部科学省による積算線量の試算(積算試算結果が逐次詳細に公開されています)
文部科学省と米国エネルギー省による航空機モニタリング調査結果
 (土地への蓄積量を評価するための単位が国際的に使われているものになりました。: Bq/kg → Bq/m^2)
朝日新聞に掲載されている記事


【災害地域の道路交通情報等】
 東北自動車道・ボランティアインフォメーションセンター
 災害地域周辺の道路情報や災害支援に関する情報をブログ形式で逐次アップしてくれています。




 三国の海岸で起こったナホトカ号の重油流出事故により海が重油で汚染された時、もうダメかと思われた海も、重機ではなく、たくさんの全国からのボランティアの人達がゴム手袋をつけて石を拭き、バケツで重油を汲み出して復活させました。
 福井豪雨で多くの家々が水につかり、山間では鉄砲水が家々を押し流したときも、多くの県内外のボランティアが家々からスコップで一杯ずつ泥やがれきを掻き出して復活していきました。細かい部分は、人の手でやらないといけない部分は多いはずです。人海戦術でやれば、復興が早まる部分は多いはずですので、私達もやれることをやってみましょう。恩返しの時です。

 
福井県少林寺拳法連盟